それで、当然”Play Store”にアクセスして、アプリをダウンロードやインストールもできなくなりました。”Authentication is required. You need to sign into your Google Account."と表示されるだけです。
ウェブにはアクセスできるし、Chromeでログインし、インターネットも問題なく見られますけど。
調べてみると、以下の方法は紹介されました。しかし、いずれもダメでした。
- SettingのAccountsで登録済みのアカウントを削除し、登録しなおす。お蔭で、アカウントは追加できなくなりました!
- SettingのAppsにあるGoogle Play ServicesのDataとキャッシュをすべてクリアする
- SettingのAppsにあるGoogle Play Services「Uninstall updates」を押して、アップデートを案インストールする
- My Tracksが原因である
- 出荷時の設定にリセットする
どうしたらいいでしょうか?
他の環境でのエラーの原因について調べてみると、CM9 Touchpadという製品のカメラのパッチを充てると同じエラーが繰り返し表示されるようになったらしいです。
最終的に、ある人は、Google Play Servicesをアンインストールすれば治ったと言いました。しかし、Nexus 5では、Google Play Servicesをアンインストールする方法はないようでしたので、一旦づ動作中のアプリからストップして、さらに、Appsのダウンロードしたアプリにある同アプリを選択し、Disableにしてみました。
アドミン権限どうこうを言われたが、アドミン管理の画面でチェックボックスがもともと入っていたので、それを外してみたら、やっとGoogle Play Servicesをストップさせれました。
タイミングはよく覚えていないが、Google Play Servicesを出荷時のものにするかと確認されました。Yesを選択すると、何も言われなくなりました。
それで、やっとのことで、この嫌なメッセージがなくなりました。Google Playe Storeも使えるようになりました。但し、使えるまで何かをこっそりとダウンロードしていたようです。
ところが、Google+を動かそうとすると、Google Play Servicesをアップデートしないとだめだと言われました。
Google Play Servicesをアップデートすると、すかさず上記のエラーメッセージが表示されるようになりました!
ってまた振出しに戻りました(涙)。
ということで、出荷時設定ん状態で、Google Play Servicesをアップデートすると、"Unfortunately, Google Play services has stopped"と”Unfortunately, com.google.android.gsf.login has stopped"と繰り返して表示するようになるとこは、はっきりとわかりました。 その証拠、今度こそ、Google Play Servicesのアップデートをアンインストールすれば、エラーメッセージはピタッと止まるし、Play Storeをまた問題なく使えるようになります。
でも、Google+はまだ使えない状態です。
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