Tuesday, May 21, 2013

The Effectiveness of Massage マッサージの有効性について

 5月18日(土)16時14分週刊朝日から配信の「マッサージの科学的な有効性が示しづらい理由「レストランと同じ」」と題するニュースがありました。
 .参考リンク[1]によると、マッサージに以下の有効性があるそうです。
  1. 心理的効果(リラクセーション)
  2. 血行促進
  3. 皮脂を出やすくする。
  4. 自律神経(交感神経、副交感神経)のバランスを整える
 参考[2]ではさらに、細かく身体の核機能・器官に対する有効性をまとめています。

 英語のものはほとんどですが、ほかの組織によってまとめられたマッサージの有効性について、「Collections of Massage Effects マッサージ効果・有効性コレクション」を参照されたいです。

 参考[3]にはさらに、エビデンスに基づいた研究成果を通じて、マッサージの有効性を議論しています。同論文には、マッサージ関連の方法をもまとめてあります。指圧から鍼灸、中国の気功、タイマッサージなど23と数える「テクニック」はあります。Wikipediaでは、さらに48種類ものマッサージ種類・タイプを挙げています。参考[9]もマッサージの有効性に関する論文です。

 参考リンク[4]には、『マッサージ』を「あん摩」、「マッサージ」と「指圧」に分類しています。ほかの言い方・実践方法としてはリンパマッサージ(セルライトに効果があるとされる)、塩マッサージなどもあるようです。変わった「マッサージ」としては、「ねじれ腸マッサージ」、「ベビーマッサージ」などもあるようです。日本語版のWikpediaでは、クイックマッサージ、スポーツマッサージ、エステマッサージ、フェイスマッサージ、アロママッサージ、乳房マッサージ、足ツボマッサージ(リフレクソロジー:足裏反射療法)をしか挙げていません。海外メディアでまとめられているものに比べると、熱が違いすぎるようです。

 個別なマッサージ方法について、タイマッサージを例にしてみます。日本タイマッサージ連盟のホームページによると、「タイ国の保健省が公式に認める効能は、高血圧、冷え性、便秘、アレルギー、頭痛、糖尿病、生理不順、風邪の予防、低血圧、食欲不振、ぜんそく、貧血、老化防止、ストレス解消、など60種類以上にも及ぶもの」だそうです[10]。これは、マッサージのよく言われる有効性の代表的なものです。

 効くか効くまいかはどうも賛否両論のようですが、それ以前に、いい加減に行うと危険も伴うことについて知っておかなければいけないようです。

 結論を総合すると、心理的な効果は一番確実に言えるのではないでしょうか。

参考リンク
  1. マッサージの有効性について
  2. Benefits & Effects of Massage
  3. The Effectiveness of Massage Therapy - AAMT魚拓キャッシュ
  4. あん摩マッサージ指圧の効果と適応症 (魚拓キャッシュ
  5. 「ねじれ腸マッサージ」の効果と反響
  6. ベビーマッサージの目的と効果
  7. セルライト リンパマッサージの有効性と知らないと怖い!危険性魚拓キャッシュ
  8. Massage(Wikipedia)
  9. Researching the Effects of Massage Therapy in Treating Rheumatoid Arthritis魚拓キャッシュ
  10. タイマッサージの効果効能 - 日本タイマッサージ連盟(魚拓キャッシュ

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