Monday, October 21, 2013

How to Learn a Foreign Language Efficiently 英語上達の秘訣

 秘訣というタイトルではあるは、一言で済むような話ではない。長文ですので、本文に入る前に、まず要約すると以下のコツはキーポイントになる。
  1. やる気根性と持続性
  2. 単語を効率よく、楽しく暗記し、単語力を磨き続ける
  3. 会話と作文を含める双方向通信のために、恥ずかしがらず積極的に使っていく
  4. 映画、歌、小説、ウェブ記事などありとあらゆるメディアで楽しみ、記憶力と理解度を更に向上させる
  5. 他の文化を理解したり、他の国の人との交流を楽しみ、やる気と達成感を一層高める
 つまり、楽しく感じられるのはミソです。進歩があっても感激がないと思っている人には、どんなに頑張っても、罰ゲームから脱出できません。更に、耐えぬ努力も欠かせません。
   以上のことは出来なそうない方はこのページから離れてよく、授業料を払って、「英会話をやっている」と自己満足していれば幸せです。少なくともそれで経済は潤うことになります。

   どの国に行っても言語学校教室は必ずあります。その生徒達は様々な想いで通っています。親や上司などに言われて、仕方なく行っている人もいれば、趣味として自発的に行っている人も少なくありません。それで、学習の効果となると、当然個人個人によってまちまちです。しかし、少なくとも日本においてはまめに(週1か2、3)通っていってもレベルは一向に上達しない人はすくなくありません。特に英語での会話となると、全くと言って良くて、レベルはビクとも変わりません。
 その原因は幾つか考えられます。最も重要なのは、やる気です。どんな苦労をしても、どんなに手間と暇をつぎ込んでもいいので、兎に角(たとえば)英語を旨く使える・話せる・(聞いて分かる)ようにしたいという根性がない限り、著しい成果なんか期待できる訳がありません。言い換えれば、必死にならなければなりません。極端に言いえば、全身全霊で望まなければいけません。
 まめに英会話スクールに通っているから十分努力していると勘違いをしているもいます。それは言語とは何かをきちんと理解していないからです。それは百歩譲っても、週数時間英会話教室に通って、先生の話しを聞いたり、ちょっとした練習をしたりすることですぐ英語を身につけられるものではありません。それで、絶対上達すると信じる人達は英会話スクールや教室などの有難い顧客にすぎません。いつまで経っても上達しないので、いつも通ってくれる「リピーター」だからです。
 ざっくり言いますと、一つの言語文法単語からできています。後者は慣用語も含みます(以下同様)。文法そのものは、学術てきなレベルまで追求しない限り、また使用例や例外などを取り除けば、ものの数ページにまとめられます。一番難しいのは、単語そのものです。何故かと言いますと、言語はある文化の集大成でもあるからです。ある文化を表現・記述する中心的な要素は単語です。例えは、英語で外国人と交流する時に、過去形か現在形や第一人称か第三人称などは少々間違っても、正しい単語さえ使っていれば大体問題なく通じます。逆に一々正しい文法を使うため、深く考え込むのは円滑な交流を妨げる元となります。英語文法をほとんどまともに正しく使えない上に、単語はある程度しか知らない知人がいます。場合によっては、ほとんど単語をただ並べているだけです。でも限られた英語の知識を要点よく使えるために、その人よりレベルの高い人よりも、楽しく英語で会話をできています。その人は、単語の大事さを証明してくれた一番良い例です。
 単語はそれだけ大事だから、単語の習得一番注力しなければいけません。これはまた一番苦労と(絶えぬ努力が要されるものです。普通に考えると、外国語の単語や慣用語を一々暗記しなければいけないのは、なにより苦痛のことです。暗記には人によってそれぞれ得意な方法と手段はありますが、忘れないように、しかも「双方向通行」(言われても分かれば、自らぱっとすぐ使える)で分かる・使えるようにするには、ただならぬ努力忍耐力は必要です。但し、ただ義務的に覚えていくには誰にとっても退屈長続きしにくいので、それをゲーム感覚楽しめるようにする工夫をしましょう。場合によっては、学習用のゲームをつかってもよいでしょう。
 ヒヤリングマラソン(大体一対一の単語帳にとどまる)のような良さそうな学習方法もあるが、受身的な方法にすぎません。その方法で多少言語の知識を習えても、より意識的に深堀しないと、浅薄なレベルにしか達することはてきません。本当に上達できる秘訣は初心に戻って学生が愛用する単語暗記カードを使って、一つずつ丁寧に理解し暗記し続けることです。ダイエットと同じで、持続は命です。覚えるというのは医師や弁護士、技術士などを目指す人達にとってはおなじく不可欠で成功に決定的な作業である。人それぞれに得意な記憶方法はある。かと言って、英和辞典を頭から全て覚えるのは無謀な試みで、適切な作戦が必要である。
 注意しなければいけないのは、単語力は単語数と同じはないことある。基本はまずよく使われる単語をよく理解し、どんどん活用してみることである(「よく使われる単語」は参考リンクの「 もっともよく使われる英単語6000語」をご参照ください。あるいは、受験勉強用の何とか基本単語でも結構です)。それをクリアした上に、目指すゴールに合わせて、さらに語彙(単語数)を広げていく。ある程度基本単語を身につけられれば、(例えば)英語での映画鑑賞や、外国人との会話を楽しめるようになります。恥ずかしがらなければ、外国語で違う文化の人との交流の楽しさはたちまち勉強の苦労を忘れさせて、さらなる努力の原動力にもなります。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」のごとく、使い方を間違って、1,2回恥をかくのは一時的なのもので、その間違いを知らないで一生を過ごすのは、永遠の恥となる。
 ところで、文法や単語はただ暗記すれば済むものではないことを忘れてはいけません。それらを積極的に使ってみないと、せっかく覚えたものも宝の持ち腐れになる上に、簡単に忘れてしまいます。忘れないにしても、よくて「一方通行」までしかできません。つまり、読むか言われるときだけは何とか理解はできるだけで、自ら進んで発言したり、文章を書いたりすることは難しい。むしろ、日本の基本教育はこの一方通行のレベルにまでしか実現できません。日本人は英語が下手だという評判の元凶はここにあります。
 言葉の実践を整理すると、入力(インプット;Input)の「聞く・Listening」及び「読む・Reading」と出力(アウトプット・Output)の「話す・Speaking」及び「書く・Writing」の「双方向」があります。その双方向通行を円滑に行えるようにするには、嫌でも文法そのもの復習ややり直しを繰り返しながら、単語力そのものを常に磨きをかけなければいけません。
 最後にまた繰り返しますが、やる気さえあれば、いくら効率をよくする工夫もでき、学習による進歩に感激を感じ、やる気がさらに向上します。それで、高いお金を払って、英会話学校・教室で無駄な時間を過ごすことなく、楽しく効率よく英語を身に付けられます



参考リンク
英単語をたくさん覚えれば英語を話せるようになる?(英会話初心者の入門サイト-英会話ビギナーズWEB
6,000 most frequently used English words.コーパスが10から40億のデータベースで集計したもっともよく使われる英単語6000個の一覧
 もっともよく使われる英単語6000語

後記
 2013年10月17にのR25には「継続できない人…英語難民の共通点」という文章がありました。Rome was not built in a day (ローマは一日にして成らず;大器晩成)の如く、言語の学習に近道はありません。短期間にできるのは、挨拶程度です。
 「グローバル化」や「社内英語公用化」の流れを受け、英語を学ばないと…と焦っている人も多いはず。巷には“気軽”を謳う教材があふれ、容易に英語を学べるが、一方で英語学習を途中であきらめ、英語難民化する人もいるよう。リクルート組織行動研究所の調査(2012年)では「英語を学習していた時期もあったが、現在は行っていない」という人が72.8%を占め、継続の難しさがわかる。
 同調査によると、英語学習を継続できない理由は「時間がないから」(28.6%)、「切羽詰まった状況にないから」(18.8%)、「明確な目標がないから」(12.0%)などが挙がっており、環境、気持ちの両面からあきらめてしまう様子がわかる。さらに創業43年、語学学習の老舗アルクの調査(2012年)では「途中で飽きた」(42.2%)、「面倒くさくなった」(37.8%)、「効果が感じられなかった」(35.6%)と、こちらでは「効果」についての言及も。
英語難民化の背景について、アルクの白川雅敏さんはこう話す。
 「短期間で結果が出るイメージで英語学習をはじめたものの、いざやってみると非常に時間がかかる。結果、投げ出してしまうのです」
 白川さんによると、語学習得に大切なのは「どれだけ時間を費やすか」。前出のリクルートの調査「社会人になってからの英語学習時間」でも、継続できない人の76.4%が年間500時間未満であるのに対し、過去5年で英語力が向上した人の63.6%が500時間以上を費やしている。やはり、近道はないのか…。忙しいビジネスマンが英語難民化しないためには、どこに気をつけるべき?
 「一つは英語学習を習慣化すること。通勤時間などのスキマ時間を活用しましょう。聞くだけでなく、しっかり口に出すことも大切です。知人と勉強会を行ったり、外国人の友達を作るのもいいですね」
せっかくはじめた英語学習。途中でやめず、継続できる工夫を。(R25)

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