映画「フューチャーワールド」(Future World)の中で、不毛の荒野でバイクで走り回る「レイダース」がいます。
そもそも、人類の戦争後、動く拳銃すらほぼ存在しない世界に、ガソリンなんか存在するだろうか?
存在しても、荒野にガソリンスタンドなんでありそうもないのに、どうやって長距離走れるだろうか?
後、主人公のプリンスは灼熱の荒野を通り抜けて、はるばる海辺にある伝説のドラッグタウンに行けたら、人々の生活圏はもっと広いだろう。
どう見ても、水や食料となるものは全くない環境である上に、アッシュをそりで運ばなければいけない。飲まず食わずで何日持つだろうか。
アンドロイドのアッシュも、電源はどうなっているだろうか。
『ガラスの城の約束』(The Glass Castle)の主人公は社会や政治における問題について正しい意見を持っているかもしれません。しかし、自分勝手の選択やアルコールとタバコの依存により、ことも達が飢餓や恐怖の中で生きていかなければいけないのは、到底許せることではない。まして、偉そうに子供にお前は幸せか?今よりもっとできるはずだとかお説教するのは至極滑稽だ。
子供たちは無事に成長してやがて自立の生活ができたのは、ただ単に皆の意思が強くて、色々と幸運が重なったに過ぎない。
世の中、親のアル中や無責任などの問題により、常識ではそうできない程惨めてずさんな結末を迎えた子供はいくらでもいる。
この映画は言わんばかりに、親として最悪の人を言い訳を与えようとするのは、とてもおかしい。
アル中は社会問題で、今よりもっと、もっと真剣に向き合う必要がある。社会全体力を合わせて解決するべき。
利益資金が得ない社会構造では、無理な話である。このような映画のスポンサーには醸造業界から来たではないかとすら疑いたくなる。
『SF巨大生物の島』(Mysterious Island)は強大な生物が生きる島の話である。しかし、ビーチでいきなり巨大なカニに遭遇するのはよかったが、なぜか、一匹っきりで、その後普通のサイズの羊の群れが現れた。洞窟で遭ったトカゲも普通のサイズ。
『40 Below and Falling』は実に評判の悪い映画ではなるが、明らかに可笑しいのは数回登場した焚火だろう。数少ない細い枝を燃やして一夜を過ごせると思えなければ、それで濡れた体と服を乾かせるわけもない。
『ディープインパクト』は最初の「メサイア計画」ミッションは彗星を2つに割っただけでした。その後続けて地球と衝突コースで飛翔します。
更に核ミサイルでの迎撃を試みたが、敢え無く失敗しました。
それで、小さい方は先に地球に衝突しました。
彗星を爆発するミッションに出た宇宙船は搭載していたの頃の4発の核爆弾を持って大きい方の彗星の残骸に突進して、それを粉粉にしました。
結果的に小さい方の彗星による被害だけにとどまりました。
しかし、宇宙船で運べる核兵器で大きい方の残骸を粉々にできるなら、核ミサイルで同じこともできるはず。それは「メサイア計画」の宇宙船は彗星残骸が地球にかなり接近したときに自爆したからです。その距離なら、せかいの90%の核兵器を持つ米露ならば、余裕で宇宙船以上のことができます。
もう一つ不自然なのは、ミッション中しきりに燃料のことを気にしていた。しかし、宇宙船の内部はかなりのスペースがあります、まるでゲームセンターかのように快適です。それだけ大きいですと、それを飛ばすためのロケットは体積に比例して指数的に大きくないとだめです。
それだけのエネルギがあれば、より多く燃料を積めるし、より余裕を持って多く核爆弾を積めます。
TVドラマ『Reacher』
シーズン2では、超人的な頭脳集団のはずだが、何故か行動に使う車は簡単にGPSトラッカーで居場所がバレバレになる。
O’Donnelに家族がある。他の仲間が殺されたならば、同氏もやられたはず。全員を殺したい場合でも、その家族を人質すれば、グループの戦意を弱まらせる。
エピソード6や他のエピソードでも何故か弱々しい拳銃だけでもっと強力な武器を持つ敵と撃ち合う。けっ、敵は楽にヘリコプターで逃げられた。
暗殺者等と戦うと、何故かいつも殺してしまう。それで、敵のボスを探る情報は入手できない。
The Vertuoso エージェント:0漆黒の暗殺者
超やりてのはずの暗殺者は最後の任務では、いい加減の推測で真のターゲットを探せるまで何人も殺してしまう。とういうか、一体誰がどうなっている分かりづらい。
the day the esrth stood still
何故か超能力の宇宙人は(足で)走らなければ行けないか、車で移動するか。
突っ込みたくなる人の例。
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